米国ラスベガス、Autodesk University – AutoCAD®ソフトウェアユーザーは、新サービス「ZPrints™」により、すばやく簡単に、作成中のデザインの3D物理的モデルを入手して、製品の強化、コスト削減、開発サイクルの短縮を図ることができるようになりました。新機能は、設計サイクルの各段階で3Dプリントされたプロトタイプを求めるニーズの高まりに応えるものです。
Autodesk University 2008で本日発表されたZPrintsでは、同僚、顧客、パートナーのレビュー用に、デザイナーやエンジニアがAutoCAD 2009でボタンをクリックし、3Dモデルをオンラインで注文すると、すぐにそれがプリントされて注文者に発送されます。2Dおよび3D設計アプリケーションにおける世界のトップ企業の1つであるAutoCADは、簡単に業界標準の3Dプリントデータ(STL)に変換できる3Dモデルを作成します。ZPrintsは、新しく使用可能になった3Dプリント機能を利用します。この機能は、AutoCADのサブスクリプション契約を結んでいる顧客に、新しいボーナスパックを通じて既に導入されます。
「Z Corporationとのパートナーシップによって新しい3DプリントサービスをAutoCADユーザーに提供できるようになったことで興奮しています」とAutodeskの副社長でAutoCADおよびプラットフォーム製品を担当するGuri Stark氏は述べています。「このサービスを利用すれば、実際に製造する前に物理的モデルを使って設計を確認できるので、お客様はこれまでより短時間かつ低コストで製品を市場に投入できます」
ZPrintsは、Z Corporationの3Dプリント技術とラピッドプロトタイピングサービスプロバイダのトップ企業であるQuickpartsとのパートナーシップの賜物です。AutoCADユーザーは、Z Corporationの最小コストで最高解像度の技術とQuickpartsの優れたパーツ、サービス、およびサポートの恩恵を受けることができます。
「Autodeskが、AutoCADの3Dプリント機能の強化を求めるお客様の声の増大に応えるのはすばらしいことです」とZ CorporationのCEO、John Kawolaは語ります。「Z Corporationの技術基盤に基づくZPrintsサービスによって、お客様の期待に応えるだけでなく、それ以上のものをもたらすことができるとを確信しています」
Quickpartsについて
Quickpartsは、製品開発業界をサポートするカスタム製造パーツ、金型、および技術を提供します。Quickpartsの企業ファミリには、Quickparts.com (製造)、QuickARC (アーキテクチャ/GIS)、およびQuickQuote Technologies (アプリケーションサービス)が含まれます。Quickpartsが特許を取得したQuickQuoteプロセスでは、製品デザイナーに、3D CADモデルからカスタムパーツを製造するためのオンライン見積もりが即座に提供されます。Quickpartsのカスタム製造サービスには、ラピッドプロトタイプ、ウレタン鋳造、射出成形金型およびパーツ、シートメタルパーツ、CNC加工パーツが含まれます。
Z Corporationについて
Z Corporationは、他に類を見ないスピード、使いやすさ、多用途性、導入しやすい価格で3Dデータをキャプチャ、編集、プリントできる製品を製造しています。これらの製品には、デジタルデータからフルカラーで物理的3Dモデルを作成する世界最速の高解像度3Dプリンタと、3Dの面をリアルタイムでデジタル化する手持ち型のユニークなポータブル3Dスキャナがあります。Z Corporationの技術は、製造、建築、土木、リバースエンジニアリング、地理情報システム(GIS)、医薬、および娯楽の分野で幅広く利用できます。
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