米国マサチューセッツ州バーリントン – Z Corporationは、ZPrinter® 450のリリースによって、高解像度カラー3Dプリントを大衆化するというミッションにおいてまた大きな1歩を踏み出しました。新しい機器は、40,000ドルの価格の壁を破り、最も高度に自動化され、現代のオフィス環境との適合性でも非常に優れた初めてのカラー3Dプリンタです。
Z Corporationは、電子的な3Dデータを手持ちサイズの物理的モデルに変換する出力機器であるフルカラー3Dプリンタを製造する唯一の企業です。カラーは、技術的な製品設計や建築のコンセプトにおいて提案される外観、手触り、スタイルの伝達力を劇的に高め、景観、電子的なエンターテインメントオブジェクト、医療情報を鮮やかに表現します。それに加えて、ZPrinter 450は、カラー3Dプリンタで今までになかった以下のような機能を実現しています。
デスクトップおよびプリンタ制御: ユーザーは、ZPrinter 450をデスクトップと3Dプリンタ本体の両方から制御できます。新しいZPrint™ソフトウェアを使用すると、パウダー、バインダ、およびインクのレベルをデスクトップから監視したり、マシンのLCD表示をリモートで読み取ったりできます。拡張されたオンボードプリンタ表示とインターフェイスによって、これまで本体で行っていたよりも多くの操作を実行できるようになっています。
スピード、コスト効率、精密さ: 先行機種と同様、ZPrinter 450は、競合プリンタと比較すると、モデルおよびプロトタイプを半分のコストと5~10倍の速さで造形できます。モデルの造形コストは立方インチあたり約3ドルです。これは、競合機種の半分から6分の1です。また、300 x 450 dpiの高品質でプリントできます。
「一体化されたパウダー除去システムの実現は、技術と企業にとって非常に大きい前進です」とWohlers Associatesの企業コンサルタントおよびアナリスト、Terry Wohlers氏は述べています。「その点と、バインダとインクジェットカートリッジの補給が簡単になったことを考えると、ZPrinter 450の40,000ドル以下という価格は非常に説得力があります。これまでカラー3Dプリンタを購入するかどうか迷っていた多くの企業の購入意欲も大幅に高まるでしょう」
この新しい低価格であれば、現在数千ドルを払って3D物理的モデル作成をサービス機関に外注している多くの小規模から中規模のエンジニアリング事業および部門にも、高解像度3Dカラープリントの導入が進むはずです。大学の工学部でも、この価格であれば3Dプリントに手が届きやすくなります。
「ZPrinter 450は、当社の『3Dプリントの権利章典』を実現しています。これは、3Dプリントは、紙上にプリントするのと同様に、高速で使いやすく、導入しやすい価格で、オフィスに適合していなければならないというものです」とZ CorporationのCEO、Tom Clayは話します。「2Dプリンタの画期的な進歩だったカラーとプリント品質の向上が今では当たり前のことになったように、ZPrinter 450のユニークな品質も、そのうちに当社の製品ライン全体に浸透し、ますます3Dプリントがだれにでも使いやすいものになるでしょう」
Z Corporationの製品シリーズの3Dプリンタには、他に、モノクロのエントリレベルのラピッドプロトタイピングシステムであるZPrinter®310 Plusと、24ビットカラーで最高の解像度、最大の造形サイズを実現し、幅広い造形材料を利用できるシリーズ最高の製品であるSpectrum Z® 510があります。
ZPrinter 450は、世界に広がるZ Corporationの再販業者ネットワークを通じて、第2四半期初期より購入できます。米国のメーカー希望小売価格は39,900ドルです。
Z Corporationは、他に類を見ないスピード、使いやすさ、多用途性、導入しやすい価格で3Dデータをキャプチャ、編集、プリントできる製品を製造しています。これらの製品には、デジタルデータからフルカラーで物理的3Dモデルを作成する世界最速の高解像度3Dプリンタと、3Dの面をリアルタイムでデジタル化する手持ち型のユニークなポータブル3Dスキャナがあります。Z Corporationの技術は、製造、建築、土木、リバースエンジニアリング、地理情報システム(GIS)、医薬、および娯楽の分野で幅広く利用できます。
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